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尾州竹林流の射術研究会です。
尾州竹林流 徳風会の沿革

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「2月四本物体配研修会開催」
  2014/04/01




◇日時:平成26年2月22日(土)
     講師: 魚住 師範、近藤 副幹事長、長江 師範代(補助員)高木幹事長
◇場所:愛知県一宮市大宮公園弓道場
◇主な研修内容:
 今回の研修では、第40回弾正祭に奉射を行うメンバーと会員による四本物体配について研修を行った。今回初めて参加する新入会員もあり先輩会員から当流独特の体配について厳しい指導が行われた。
 その後、3射場に分かれ魚住師範、近藤副幹事長、長江師範代による射技指導があり日頃の課題についてそれぞれの先生方からご指導を頂いた。


【今後の予定】
  「弾正祭」
   日時:平成25年3月21日(金)祝日
   場所:名古屋ガイシ弓道場

「1月冬季錬成会開催」
  2014/04/01




◇日時:平成26年1月26日(土)冬季錬成会
     講師 魚住師範 師範、長江師範代(補助員)高木幹事長
◇場所:愛知県一宮市大宮公園弓道場
◇主な研修内容:
 「冬季錬成会」は、2月に行われる名古屋定期中央審査に対応し審査要領での指導を中心に実施した。
 徳風会会員の受審者は錬士1名、六段4名、七段3名、八段2名、教士8名が受審する。
 なお、今回第40回の記念大会となる弾正祭で参加者に配布予定のストラップの資料が高木幹事長から紹介がありました。縦60mm、横35mmの矢羽のデザインのなかに日置弾正先生の射影が刻まれたものとなります。

 【今後の予定】

  「2月四本物研修会練」
   日時:平成26年2月22日(土)
   場所:一宮市大宮公園弓道場

「平成26年 徳風会新年射会・総会開催」
  2014/04/01




◇日時:平成26年1月3日(月)
◇場所:一宮市弓道場
◇主な内容:
毎年恒例の新年射会と総会を一宮市弓道場において36名(昨年37名)が参加し開催しました。
今年は、「年始巻藁前体配」射手 長江 師範代、介添 片桐 副幹事長 及び「矢渡し」射手 高木 幹事長、介添 木下 幹事、矢取 河野 幹事、そして「四本物体配」射手 渡邊 常任理事、藤戸 幹事、高橋 幹事、介添 森部 幹事、矢取 高田 幹事により披露されました。
昼食時には総会を開催し、平成25年度の事業報告と平成26年度事業計画は報告承認され役員改選により河西 稔先生に幹事に推挙されました。また、平成25年度の昇格、昇段者の紹介と新入会員3名の
紹介がありました。

(昇格、昇段者)
七段 加納 康之(H25.2.9 名古屋)、七段 渡邊 俊夫(H25.5.4 京都)、六段 小林 弘昌(H25.5.4 京都)
六段 伊藤 浩文(H25.10.6 山口)、教士 東 敦美(H25.12.22 東京)
(新入会員)
中篠迫 桂子 五段(大阪市)、岡田 節子 錬士五段(滋賀県)、定政 晶 錬士六段(福井県)

最後にDVD映像化の状況報告があり映像化基金として一口\5000の振込みの依頼がされました。
昼食後、会員全員による礼射一手と金的が行われ、和気藹々のうちに会を閉じました。

【今後の予定】
 平成65年度 冬季錬成会:平成26年1月26日(土)
(於:一宮市大宮公園弓道場)

 平成26年度 2月四本物体配研修会:平成26年2月22日(土)
(於:一宮市大宮公園弓道場)

 弾正祭弓道大会:平成26年3月21日(金)祝日
(於:名古屋市日本ガイシスポーツプラザ弓道場)

【平成25年度 秋季練成会 開催】
  2013/11/24




【平成25年度 秋季練成会 開催】
◇日時:平成25年10月12日(日)
◇場所:愛知県一宮市大宮公園弓道場
◇主な研修内容:去る10月12日(日)
一宮市大宮公園弓道場にて恒例の秋季練成会を開催いたしました。開会に先立ち、岐阜地区
会員の田中五郎先生が平成25年8月4日、84歳でご逝去されたことが報告され、ご逝去を悼み全員黙祷により先生のご冥福をお祈りいたしました。
当日は魚住一郎師範より射技のご指導を頂くと共に、弓射の要諦として紀州竹林の開祖吉見順正の「射法訓」の前段を含めた解説を頂き、よくよく吟味して稽古に励むようにお話がありました。射技においては、手の内の調え方について以下のようなご指導がありました。

 (1)取懸にて内竹の角に「龍の口」を当てるのであるが、昔の弓と現在の弓との
    形状が違っている。昔の弓は内竹が外竹に比べ狭い。しかし、現在の弓はほぼ
    同じである。そこを考慮する。
 (2)「大三」にては、7:3の割合である。

また、主な演武者は以下の通りです。(敬称略)

   「礼記射義」「射法訓」 (唱和先導)  兼松康江
    巻藁前射礼   射 手  河西 稔
            介 添  小林 弘昌
    矢  渡     射 手  安藤 健一
            介 添  今井 喜久子
            矢 取  森部 裕嗣
    四本物体配   射 手  東 敦美・橋詰 健一・川瀬 敏裕 
            介 添  星川 明敏
            矢 取   高田 茂
            射 手  岩田 訓江・吉田 初美・日野 千路子
            介 添  日比野 一夫
            矢 取  浅野 邦仁

なお、新入会員として岡田さんの紹介と伊藤浩文会員の六段昇段(平成25年10月6日
山口)の報告がありました。また、現在映像化の進捗について射法七道の字幕解説を師範に
校正を頂いているとの報告もあわせて高木幹事長より報告がありました。

「次回予定」
 新年射会:平成26年1月3日 一宮市大宮公園弓道場(予定)

平成25年度 夏季合宿講習会 開催
  2013/08/16




◇日時:平成25年8月3日(土)〜 8月4日(日)◇場所:滋賀県オリーブ弓道場◇主な研修内容: 今年は魚住師範が公用のため欠席され、渕元師範及び長江師範代ご出席のもと恒例の夏季合宿講習会が開催されました。今年は、懸案事項の尾州竹林流のVTR映像化が完了し今後の配布方法について事務局から報告がありました。また、本合宿では、従来からの指導である各体配及び射術について「弓道教本第三巻」にある富田常正先生の執筆による射法を忠実に行うことと「尾州竹林流体配」及び魚住一郎師範による「解説書」を元に原則に則り行うことを重点に研修が行われました。 なお、本年の全日本弓道選手権大会には徳風会会員である加納康行教士七段と安藤健一教士六段が愛知県代表として参加予定であり健闘を期待いたします。初日研修内容は以下の通りです。 初日:挨拶  渕元 魏 師範    巻藁前体配        長江  辰彦 師範代        介添  河野 圭爾    四本物体配        射手  岩田 訓江            吉田 初美               日野 千路子        介添  小柳 初子        矢取り 今井 喜久子    渕元師範 講評    一手行射    渕元師範 講評    射技指導 四本物体配及び射技指導         堅物射抜及び遠的射法    閉会挨拶 高木 理 幹事長    夕食・懇親会   二日目:挨拶 長江 辰彦 師範代     矢渡        射手  坂本 孝英        介添  星川 明敏        矢取  高木 理     四本物体配        射手  森部 裕嗣            伊藤 浩文               河野 圭爾        介添  服部 孝        矢取り 秋田 守人     渕本師範 講評     競射  :坐射(一手)五回(合計10射的中制)     表彰式     閉会挨拶 渡邊 俊夫 常任幹事                            以上【今後の予定】平成25年行事予定(1)徳風会秋季練成会 :10月(於一宮大宮公園弓道場)

「渡邊俊夫常任幹事七段昇格」 及び 「平成25年第2回四本物体配錬成会」
  2013/06/10




「渡邊俊夫常任幹事 七段昇格のご報告」
平成25年京都中央審査において、当会の常任幹事である渡邊俊夫先生が七段にご昇段されましたので、ご報告いたします。渡邊先生の益々のご活躍を祈念いたします。

「平成25年第2回四本物体配錬成会」
去る6月1日(土)に一宮大宮公園弓道場にて魚住師範、、渕本師範代にご参加頂き、第2回四本物体配の研修会が行われました。
以下、ご報告いたします。

1; 日 時  平 成25年 6月  1日(土) 
2; 場 所  一 宮 大 宮 公 園 弓 道 場
3; 日 程  
9:00 受 付 ・ 準 備
  9:30 開 会 式  神 前 礼 拝  魚 住 師 範 
             開 会 挨 拶 魚 住 師 範・川 口 師 範 代
 射 会 説 明 木 幹 事 長
     「礼 記 射 義」「射 法 訓」 (唱 和 先 導)  日 比 野 一 夫
9:45  巻藁前射礼   射 手  渡 邊 俊 夫
              介 添  安 藤 健 一
10:00  矢  渡 射 手  加 納 康 行 ○×
             介 添  日 野 千路子
              矢 取  服 部 孝
   10:10  四本物体配  射 手  橋 詰 健 一 ×○○○
浅 野 邦 仁 ××××
小 柳 初 子 ×○×○
              介 添  吉 田 初 美
              矢 取  黒 部 正 泰
     (講 評) 魚住師範・渕元師範代・川口師範代
11;00 四本物体配研修   2 射 場
       第1射場  黒 部 正 泰・日比野 一 夫・服 部 孝
             安 藤 健 一・加 納 康 行・岩 田 訓 江
       第2射場  伊 藤 浩 文・鹿 島 博 幸・日 野 千路子
             星 川 明 敏・吉 田 初 美・大 桑 千 文 
12:00  ( 昼 食 休 憩 )
12:45 矢番え動作   地域指導者講習会にて   木
13:00  講   話   魚 住 師 範・渕 元 師 範 代
13:40 一手体配研修  2 射 場
14:45  射 技 研 修 
(1・2的)魚 住 師 範 (3・4的)渕 元 師 範 代
会員は随時に的を移動
15:30  一 手 行 射 (中央審査一次審査の要領  師範・師範代 除く)
16:15  閉 会 式  挨 拶   木 幹 事 長
           神 前 礼 拝  渕 元 師 範 代
16:30 後 片 付・解 散

(注) 夏季合宿  8月3〜4日(土・日) 場所:滋賀県マキノ町 
(高木幹事長まとめ)
開会式
 師範  ・基本に忠実に
 木  ・ここ2年間における県内七段合格者は総て徳風会会員である。非常にすばらしい事であり、この上は師範のお言葉ではないが、全日本にて優勝もしくはそれに近い成績を上げ、尾州竹林流射法を全国に示してほしい。東海大会参加者の健闘を期待したい。
     ・映像化の経過報告は、あと射法七道の解説の吹き込みが残っている。長江先生がここ2〜3日に実施してくださる事になっている。経費を算出してから皆さんに頒布する。当初どおり5千円以上(寄付を含め)の頒布価格になりそう。
     ・中篠迫桂子さんの紹介  大阪在住で竹林流を修錬したいが指導者がいない。魚住師範の計らいで本日見学
(結果)ぜひ入門したいとのことで、師範のもとに履歴書を送付する事になった。
推薦者は師範
矢番え動作(木)  
   ・教本には、一巻と四巻の窪田新太郎先生の項のみに記載されているが、一巻の記述は四巻の窪田先生の記述を引用。四巻窪田先生の項には「・・・乙矢を持った手は、いったん垂直に立ててから(筈は床につけない)、羽根を的に向けて水平にし、矢の走り羽を下にして・・・・射付節の辺を弦にあてて、甲矢、乙矢を並行させます。」また、「・・・乙矢の走り羽を下にするときは箆中節を上にすればよいので、いちいち顔を動かすことはありません。これらの動作は、連続して行われるもので、特に動作に心を通わせ、息合い、間合いの調和をとって一つの流れとして、腰の辺に右手を復して残身をとります。」とあります。
我々『尾州竹林流体配』には「・・・乙矢は筈を下に垂直にして羽向き調べ、甲矢の下に、走り羽を下になるようにして打ち込み・・・」とあります。
我々竹林流を学ぶ者は、窪田先生の所作に尾州竹林流体配の所作を重ね、『乙矢を垂直にして羽向きを調べ・・・』をぜひ実践してほしい。

師範講話
  ・教本第一巻を正しく守る。但し、記述にないことは各流派に従ってよい。
・竹林流射法は、「飛・貫・中」が第1である。そのためには伸びやかさが必要であり、気持ちを伸びやかに(ゆったり)保つ。固いのはだめ。呼吸を意識し息合いにあわせる。離れは、気力と力が必要である。それには息を如何に残すかを各人習得してほしい。
・教本一巻・図解の「会」「離れ」の項を体得してほしい。

師範代講話
・手作弓が多い。発をだす伸びやかさが乏しい。

演武講評
・全体として、流れはできているが、細かいところができていない。
日頃からもっと修錬してほしい

                                    以   上

「第39回弾正祭弓道大会開催」
  2013/03/25




◇日時:平成25年3月20日(水)祝
◇場所:日本ガイシスポーツプラザ弓道場
◇主な内容:
恒例の第39回弾正祭を名古屋市の日本ガイシスポーツプラザ弓道場において、愛知県のみならず、岐阜県、三重県など近県の一般参加者及び大学生と徳風会会員合わせ300名近い参加をいただき開催しました。
主催者として範士八段 魚住一郎師範による挨拶に始まり、木理幹事長の弾正祭の意義と尾州竹林流についての説明と挨拶がありました。続いて、尾州竹林流による矢渡しと四本物体配の演武があり参加者の注目を集めました。
その後、一手礼射と四ツ矢競技が行われ合計の的中数で順位が決定されました。閉会式では範士八段 渕元魏師範代より来年は第40回祈念大会として更に多くの参加を御願いし京都大会に向け修練に励んでいただきたい旨の挨拶があり盛況のうちに大会を終了しました。

なお、徳風会 高木理幹事長による弾正祭の意義説明と尾州竹林流四本物体配の射法の説明は以下の通りです。

平成25年3月20日
徳風会 幹事長  木  理
 第39回弾正祭弓道大会 挨拶
本日は当大会にご参加いただきありがとうございます。
当大会を主催させていただいている徳風会を代表して、この大会の意義をご紹介させていただきます。
徳風会は尾張徳川家に伝わる竹林流射法の伝承継承会です。
当竹林流の原点は日置流です。日置の流祖は日置弾正正次であり、その伝承者は北村竹林坊如成の息子・二代目石堂竹左衛門貞次が父如成の意に随い、近江(滋賀県)より当尾張の松平公に奉仕しました。
その後、徳川初代から大政奉還に至る迄十五代に仕え、御弓矢奉行或いは御弓頭を務めました。竹林坊如成の時は日置流と称しておりましたが、二代目竹林貞次が父如成の「日置一編の射」に加筆・改編し「五巻の書」を編集して竹林流と称するようになりました。ですが、その祖は日置弾正正次であります。本大会が「弾正祭」と称するのはその流祖を讃えてのことであります。正面の軸は、故範士十段・尾州竹林流十五代星野派道統十二代 魚住文衛先生による書であります。
このあと当会会員による当流体配による「的前一手体配」の矢渡し、「四本物体配」を演武させていただきます。ご参加くださった皆様の何かのご参考になればと思います。また、本大会は競技であります。日頃の技量を十分に発揮頂き今年の皮切りとなるこの大会を当会の教義の一つである「気張らずに平常心」で行射していただき、今日一日を有意義に過ごされることを期待しております。
ありがとうございました。


尾州竹林流 四本物体配 解説
徳風会幹事長  木  理

尾州竹林流 四本物体配の射法についてご説明いたします。
この「的前四本物体配」は当流の基本となる体配で、この他「巻藁前体配」、「的前一手体配」、「鳴弦、蟇目の体配」などがあります。
唯今、ご覧になっていただきました矢渡しは「的前一手体配」であります。
この「四本物体配」は、遠く流祖の時代から尾州竹林流の的前射礼として一般的に行われてきたものであり、踞射(つくばい)一手、立射(たち)一手の合計四射を行うもので、後世になって四本物体配と呼称するようになったと伝えられております。又、当流は、実利的射法を第一とし、「飛(ひ)・中(ちゅう)・貫(かん)」つまり「矢を迅く遠くに飛ばすこと、貫徹力が強いこと、的中すること」が肝要であり、そのためには「骨法の正道を忠実に実行しなければならない」と云う趣旨の教義が繰返し各書物にて強調されています。
次いで、体配の特徴について説明します。
(1)的は一つ的であり、単独で行う場合は勿論、複数の射手(二名乃至五名)で行う場合でも的は一つを原則とします。
(2)いわゆる「定めの座」は設けず、入場から直接本座に着きます。
(3)当流では、踞射(つくばい)、立射(たち)の順にて行うことになっております。
(4)進退の動作は、進む場合も退く場合もすべて左進、左退で左足から行動を始めます。
(5)跪坐は全て左膝を床に着けます。立つ場合は、膝を組み替えて左足から立ちます。
(6)踞射における胴造りは、左足を後に引いた跡へ左膝を着いて跪坐し、腰を切って右足を踏み開き、左膝と左腰と左肩が垂直になるように胴造りを行います。これを「下げ縄の規矩(さげぶりのかね)」と称し、当流独特の胴造りであります。
ただいまから、尾州竹林流四本物体配の演武を行っていただきます。


矢渡し(的前一手体配)
        射手  片桐 乾太郎 教士七段
        介添  渡邊 俊夫  教士六段
        矢取り 三石 拓治  錬士六段
四本物体配
        射手  森部 裕嗣  錬士五段
            大桑 千文  錬士五段   
            星川 明俊  錬士六段
        介添  森  渉   錬士六段
        矢取り 服部 孝   錬士五段 


 【今後の予定】

  夏季合宿練成会:日時、場所未定


「徳風会VTR解説部分の撮影会開催」
  2013/03/19




◇日時:平成25年3月10日(日)
◇場所:愛知県一宮市大宮公園弓道場
◇主な内容:
 本年中頃の配布を目途に徳風会編集による「尾州竹林流射法」のVTR製作が進められております。現在は、すでに各種体配についての撮影は完了しており残すは射義に関する詳細についての解説の部分を残すのみとなっております。
この解説部分について、去る3月10日一宮市大宮公園弓道場にて魚住一郎師範にご出席いただき、長江辰彦師範代をモデルとして、高木幹事長、渡邊常任理事、片桐副幹事長が参加し撮影が行われました。今後は今回撮影の映像を基に魚住一郎師範に解説を入れて頂き、最終的な編集作業となります。現在の所、以下の内容でDVD2枚組の仕上がりを予定しています。

1.鳴弦蟇目(豊田市弓道場開き)
2.新年巻藁前体配
3.巻藁前体配
4.一手体配
5.四本物体配(男子のみ、男女混成)
6.射義詳説

全2時間強の映像となります。



「範士九段 故 柴田英夫先生 追善射会 開催」
  2013/03/19




◇日時:平成25年2月17日(日)
◇場所:名古屋市瑞穂弓道場
◇主な内容:
 柴田英夫先生が昨年2月20日にご逝去され一年を迎えようとするなか、先生を偲び、愛知県弓道連盟、射星会、徳風会の共同主催により県下多数のご参加を頂き、先生がいつもお稽古をされなじみの深い瑞穂弓道場にて盛大に追善射会が開催されました。
当日は、まだ肌寒いなか300名を超える参加者で盛大に執り行われました。
 先生の遺徳を偲び全員の黙祷に始まり、愛知県弓道連盟会長 宇佐美義光先生、名誉会長の魚住一郎先生の追悼の言葉を頂き、続いて魚住一郎師範、高木理幹事長による巻藁射礼、宇佐美先生
の矢渡し、範士八段澤田欣一先生と同じく範士八段渕元魏先生による一つ的射礼に続き、徳風会会員による四本物体配(射手:長江辰彦、河西稔、片桐乾太郎 介添え:渡邊、矢取:加納)が
行われました。その後、参加者全員による一手礼射の後、柴田英夫先生の指導されたお弟子さんの代表として射手 金田久美子様(縁故者)、第一介添え 柴田大二郎様(ご次男)、第二介添え 小池達也様(名大医)による答射礼が立派に行われ盛況の中にも厳かに式を閉じました。
先生は、お忙しい医療のお仕事のなか熱心に弓道に取組まれ弓道界に多大な功績を残されました。その功績を称え平成21年の春の叙勲では旭日双光章を授章されております。
また、平成6年開催の愛知国体では愛知県の県連会長として国体を成功に導かれご本人も「射法訓・礼記射技」の吟詠を交えた矢渡しをされました。
先生のご冥福をお祈りしながら参加者一同、心を尽くした射礼が行われました。



成25年 冬季錬成会 及び 第1回 四本物体配研修会 報告
  2013/03/19




◇日時:平成25年1月26日(土)冬季錬成会
     講師 魚住師範 師範、長江師範代(補助員)高木幹事長
    平成25年2月23日(土)四本物体配研修会
     講師 魚住師範 師範、長江師範代
        近藤副幹事長、川口師範代
◇場所:愛知県一宮市大宮公園弓道場
◇主な研修内容:
  「冬季錬成会」
  参加者は19名で名古屋定期中央審査に対応し審査要領での指導を中心に実施した。高木幹事長から教士合宿研修会での講師指摘事項の内容の報告があり、その内容を含め講師の先生にご指導を頂いた。
 徳風会会員の受審者は六段8名、七段7名、八段8名、教士13名が受審し、加納康之会員が見事七段に昇段されました。今後の更なるご活躍を期待します。

  「四本物体配研修会」
  参加者22名により、四本物体配についての研修を行いました。高木幹事長から射法訓の「書に曰く、鉄石相剋して火の出ずる事急なり。即ち金体白色、西半月の位なり」の解説資料が配布され魚住師範からご説明がありました。
 この内容は、尾州竹林流 四巻の書「中央の巻」から引用されており内容をよく吟味して稽古に励むようにお話がありました。

【今後の予定】
  「弾正祭」
   日時:平成25年3月20日(水)祝日
   場所:名古屋ガイシ弓道場

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徳風会 尾州竹林流
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